今でも仕事の前に掃除をしている派遣のプロ和久井です。
社会人として、最低限守りたいのが、言葉遣いと挨拶ですね。
言葉遣いに関しては、慣れです。
先輩が常に正しい言葉を使って、耳を慣らしてあげましょう。
一番難しいのは敬語だと思いますが、できていなかったら、
「そのときは××と言った方がいいですよ」
と訂正してあげて。
もしも口答えするようなら、
「きちんとした言葉遣いができなくて、恥をかくのはあなただけれども、同時に後輩を教育できない私も恥をかくことになるんです。ここで仕事をするからには、自分に甘えて言い訳をしないで、どんどんいろんなものを吸収して学んでください」
と、きっぱり言いましょう。
挨拶に関しても、新人が間違いなくできるのはこれくらい。
でも挨拶って実は重要で、「相手を見る」「声を出す」「笑顔を作る」といった、会社で働く時に必要な、いろんな作業をいっぺんに行わなければできません。
だから、これさえできれば、自然と他の作業もできるようになってくるんです。
新人には「まずは挨拶だけはきちんとしましょう」と言って、自分から実践して。
後輩は、先輩の背中を見て育ちます。先輩がやっていないことを、いくらいっても後輩はやりません。
そして、最後に心構え。
決して後輩を見てイライラしないこと。
彼らは、できなくて当然、やれなくて当たり前です。
それをどう育てていくかは、広い心を持ったあなた次第という訳です。
でも、ダメな後輩がスクスクと育っていったり、「ありがとうございました」なんて言われた時には、苦労が全部吹き飛んじゃいますよ。
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