さて、春は始まりの季節。
週末ともなれば、慣れない大学生活に心躍らせてる新入生がたくさんいますね。
と同時に、慣れないスーツ着て、同期同士あれこれ言い合ってる新入社員たちも見かけたりしました。
ういういしいですなあ。
と、ほのぼの見ているだけならいいけれど、後輩として入ってきた場合には、そうはいきませんね。
特に世代の違う若者に関しては、「まったく今の若い人は……」なんてつい言いたくなってしまいません?
昔自分が同じことを言われた時には、うるせえなあなんて思っていたはずなんですが……。
ということは、いつの時代も、自分が若くて至らなかった時のことは忘れて、後輩には厳しい目であたってしまう、ということですな。
でも、大人になってマナーを知らずに、損をするのは自分自身。
至らない後輩を育ててあげるのも先輩の役目です。
「うるさい先輩だなあ」なんて思っていても、いつかは「あれは愛情だったんだな」と気づいたりするもの。
「大人として恥ずかしくないマナー」くらいは、きちんと教えてあげましょう。
その際気をつけたいのは、自分のためではないんだけど、後輩のためでもなく、実は自分のためにするんだということ。
難しいですね。
つまり、自分が威張って気持ちよくなるために注意したり説教するのではなく、後輩のためを思ってするのだけれど、なぜそうするかと言えば、自分に返ってくるから。つまり自分のためにする訳です。
よこしまな気持ちがあったり、言い方を間違えると、素直に聞いてもらえなくなってしまうので、そこは注意が必要ですね。
具体的にどうしたらいいのかは、次回に。
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