和久井がまだまだ20歳の頃。
取材で、とある会社に訪問することになったのですが、担当者が何人かいらっしゃるということでした。おそらく、いっぺんに3〜4人の方と名刺交換をしなければならないという状況だったんです。
1on1の名刺交換なら、研修で習いましたが、相手が3人も4人もいる場合、どうすればいいのかわかりませんでした……。
結果、自分の名刺を先に全員に渡してから、1人ずつもらっていこうとしたら、先輩社員から、頭をぺーん!と叩かれ、「渡したらもらう!」という順番が正しかったことを知ったのでした。
このように、マナーというのは、1を知っていれば、10が分かるというものでもありません。また、こうしたマナーのミスにより、相手との関係が悪くなったり、慌てて、やるべきことが見えなくなったりすることもあるでしょう。
それでは、うまく行く仕事も、うまく行きません。
より仕事をスムーズに進めるためにも、和久井は秘書検定の取得をオススメします。
秘書というのは、会社の重役に代わって、社内・社外と連絡を取り合う、いわば顔です。
来客へのマナー、電話のマナー、スケジュール管理、全てにおいて、失敗は許されません。
こうした仕事の内容を、問題なくできるように勉強させるのが、秘書検定です。
秘書検定を受けて資格を持っているということは、面接をするまでもなく、どの会社に出しても恥ずかしくないマナーと常識を身につけていると主張できるのです。
ではその秘書検定については、次回に詳細を。
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